ごみボックス設置とその後のルール違反

「浮橋だより No.312」(2025年6月8日発行)に掲載の通り、

ごみ集積所の清掃などの負担軽減のために、アルミフレームにネットを張ったゴミBOXを設置し始めています。

7月に入り追加で2基設置しましたが、その後ルール違反が発生し自治会としても対応に苦慮しています。

一連の経過を報告すると同時に皆さんのご理解とご協力をお願いします。

途中経過として、杉山会長にまとめていただきました。また写真は森上役員の提供です。

[ごみボックスの設置とその後のルール違反 途中経過

 

2025/07/07(月)

・役員と有志でゴミボックスを設置。

 

2025/07/13(日)

・住民より「土曜日の夜にゴミが出されていた」と通告あり。

《対応》

・ゴミボックスに鍵を設置する。

・『夜のゴミ捨て禁止というルールを守れない場合には、ゴミボックスを撤去したい』という意見があったことを他の住民に文面で報告する。

《意見》

・ルールを記載した文面は日本語・中国語・ポルトガル語と最低でも三カ国語必要ではないか。

 

2025/07/14(月)

・21時過ぎの段階で、ゴミが捨てられていることを発見。

 

2025/07/15(火)

・7/14(月)に捨てられたゴミの中身を確認。ゴミを出した住民へルールについて注意喚起を行う。

・問題の起きたゴミボックスへ、鍵を設置する。

 

2025/07/17(木)

・注意喚起の紙を設置する。

 

2025/07/23(水)

・鍵を設置したゴミボックスに、生ゴミを含むゴミが捨てられる。鍵を開けずに隙間から捨てられていた。

《意見》

・本格的な高額の防犯カメラでなくとも、2万円以下でも十分に機能するファミリー用カメラを設置すべきではないか。

 

2025/07/24(木)

・鍵1箇所では隙間ができてしまうことがわかった。そのためOリングを購入し、ゴミボックスの鍵を付けかえる。